免税店接客職から易事務職に転職する場合の履歴書

趣味・特技

海外旅行が好きで、現地の友人をいっぱい作って交流することを常としています。旅行は単に物見遊山の場ではなく、語学力や新しいものを見つける場として捉えています。短大で英語を学んで卒業後、ネイティブの英語に触れたくてオーストラリアに1年間語学留学をしました。現地でホームステイしていたこともあって、外国人の方とも物怖じせずにコミュニケーションを取れるのが自分の強みだと感じています。

健康状態

健康状態は至って普通ですが季節の変わり目に風邪を引きやすいので、週に1度は軽い運動を行って健康を維持しています。現在の仕事の性質上、シフトを崩してしまうと他のスタッフに迷惑が掛かりますのでこの点をしっかりとした習慣にしています。また、仕事の日も休みの日も限らず同じ時間における起床を心がけています。

志望の動機

語学留学から帰国して現在の免税店にて接客を行っていますが、私自身女性でまだまだ20代ということもあって事務的なスキルも身に着けなければならないと思うようになりました。しかし事務職でも自分の英語力を生かすことができる職種を探していたため、貴社の貿易事務の求人に興味を持ちまして応募させていただいた次第です。雑貨業界の経験は全くありませんが、分からないことでもきちんと調べて自分の物にしていく努力は怠りませんので他のスタッフさんとの信頼を十分に築くことができると考えています。また、外国の方にも何とかして日本人的な考えを伝える工夫を行っていくことができますので貴社製品の品質確保に大いにお役に立てます。

 

①趣味・特技

語学に関するスキルを持った方になりますと、採用側も積極的に海外に関わる趣味を想像してしまうものです。実際上、外国語を得意としている方は海外旅行を趣味としていますので、外国語を使用して仕事をする貿易事務職へのアピール材料としては非常に相応しいと言えるでしょう。語学力がキーポイントとなる貿易事務職への応募は、どうやってその語学スキルを習得したかということを明確に記載することが重要です。外国語の場合は趣味イコール特技と採用側で解釈されることも十分可能なことから、語学を取得したバックグラウンドなどを書いて自分の語学レベルを容易に想像できる書き方を心がけてください。

②健康状態

応募者自身の健康については多くの方は簡単な内容にしがちですが作業も多い雑貨メーカーは少数精鋭であることも多く、少しでも欠勤の少ない人材を求めていることが多いので健康状態は意外と多くの採用担当者が見ています。単に現在における健康状態を記載するだけでなく、仕事のために健康をどうやって維持しているかを積極的に記載すると健康を通じた仕事へのこだわりを感じてもらうことができます。また、雑貨メーカーは時間管理が非常に厳しい職場も多いので、規則正しい生活をしていることを表す描写を取り入れることを忘れてはなりません。

③志望の動機

転職が雑貨メーカーかどうかに限らず、応募者にとって大切なことは自分にどのようなスキルが足りないということを分析できることです。その上で、現時点で持っているスキルを役立てながら新たに足りない部分のスキルアップができるという職場を求めているという理由づけが求められます。さらに、雑貨メーカーへの転職になると転職先では少ない人材で対応することも多いので、貿易事務職に限らずに自発的な問題解決ができる業務態度を求めているわけです。それにより、周りのスタッフの期待を裏切らないようなきめ細かい配慮のできるという内容は人事担当者側で好感度がかなり増すことでしょう。雑貨メーカーでは数多くの種類の雑貨を扱い、製造方法や製造場所によっては品質の管理が難しいこともあります。これにより、語学力を生かして日本人が求める『品質確保』に役立てるというアピールは非常にクリエイティブであると言えます。

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他業界からホームセンターへの転職する場合の履歴書

1、志望動機

「店舗見学の際、従業員のお客様への挨拶・一人ひとりの接客仕方を見て、貴社の企業姿勢である「また来ていただける店づくり」を現場段階で実践されていることに共感しました。私自身、将来的に商売である小売業に携わりたいという目標があり、ホームセンターの使命であるお客様の日頃の生活の向上に貢献したく、中でも貴社は、商品開発力が優れており、自信を持って販売できると思い応募致しました。」

※一番履歴書で大切な数ある会社で何故、応募会社にしたのかが判断される。

何故、この業界へ飛び込んできたのか?何故、我が社にしたのか?を具体的に記入すること。曖昧な動機では、人事担当者は、見抜きます。一番力を入れる  箇所です。

必ず応募する前に店舗見学をして感想(良い点)を見つけ共感したことを具体的な言葉で表現します。思いは、必ず具体的でないと、面接等での質問に答えられません。

例では、会社姿勢のどういうところに共感したか。自分の前職での経験のどういうところを活用して貢献できるか等を記入します。

例)・前職で培ってきたニーズを分析することで数値の改善をしたい。

・前職で○○人をマネジメントしてきた経験を活かし、チームで目標達成する仕組みづくりをしたい。

  • 特に他業界からホームセンターへの転職者は、店舗見学を通じて来店されたお客様へどう自分は貢献したいか等、自分の思いを熱く言葉で表現すると熱意が伝わりやすいと思います。

例)・一人ひとりのお客様は、なにか生活上の問題解決目的を持ち来店されているので、小さい商品でも親身になり接客をすることで来店されたお客様の問題解決へ貢献したい。

 

2、本人希望欄

1)小売業は、転勤が常識。転勤について難色を示すと、一発で不合格です。「会社意向に従います」と記入するのがベストです。 給料や勤務地、勤務時間についての希望もあると思いますが、ここは、入社を勝ち取るためには、会社意向にまずは従うことが賢明です。

 

3、特技・趣味・得意科目など

「ウォーキング、トレッキング、テニス等

※学生時代に○クラブのマネジャーを経験。そこでメンバーの統率力を培い、前職でのマネジメントの基礎となりました。また、アルバイトで飲食業やスーパーでの仕事を経験し接客や笑顔には自信を持持っております。」

1)学生時代に経験したことで、前職の基礎となったこと、それが、ホームセンターでどう活かせると考えるかを記入します。

2)保有資格をホームセンターで活かすことを記入すると他業界からの転職でも、ひとつの武器になります。(フォークリフト、自転車整備士、DIYアドバイザー等)

3)また、趣味や得意科目などで体育関連のものがあれば「体力に自信あり」の一言を付け加えると有効です。

 

 

 

国家公務員からテレビ局に転職する場合の履歴書

趣味

「スキューバダイビング、山登り、英語」

 

志望動機

「学生時代から環境問題に興味を持ち、希望通り環境省に入省しました。国内の環境の実態調査が8年間の勤務の主な仕事です。私は、たとえ、国のプロジェクトに不利益があっても、真の数字を公表すべきと考えておりましたが、省庁内部の考え方はそうではありません。北海道の○○エリアの開発、沖縄の○○プロジェクトでは、レッドリストに載る○○が見つかったにもかかわらず、見過ごされた実態がありました。8年間の省庁生活の中で、そうした点に疑問を持ち、マスコミに訴えることを考えたこともありましたが、下っ端の私にできることはありませんでしたマスコミに転職して自分で主張してみようという思いが日に日に強くなり、転職活動を決意いたしました。マスコミであれば、何でもよかったのではなく、私自身、環境問題は、やはりテレビの映像にかなうものはないと考えております。したがって、活字媒体ではなく映像媒体のテレビ局で、どうしても第二の人生を歩みたいと考えた次第です。

御社の報道番組は、比較的反体制寄りの考え方の元、番組作りが行われている印象が強く、ぜひ、御社で、報道の一員として活躍させていただきたい、そう考えております。御社の報道番組、○○は特に好きで、毎週、拝見しております。○○のコーナーが特に興味深く、コメンテーターの○○さんのするどい指摘に、毎回、感服しております。このような番組作りや取材をしていきたいと考えております。

転職を考えるにあたり、去年、潜水士の資格を取得いたしました。もともと趣味でスキューバダイビングをやっているので、海洋汚染等、水の中の環境にも興味があるのですが、潜水士を取得したことにより、水中取材もこなせるようになります。どのような環境でも興味を持って、躊躇することなく取材に挑戦していきたいと思っております。」

 

本人希望欄

「報道希望です。テレビの報道にこだわりがあり転職を決意した次第です。よろしくお願いいたします。」

 

  • 趣味は話のきっかけになるので、必ず書く。「なし」は避けること。今回のように仕事につながる趣味の場合は、アピールポイントが多くなるので◎。映画鑑賞、音楽鑑賞などはよくある趣味の書き方ですが、映画を好きなテレビ局の人は多いので、どの映画が好きかも小さく書いておくとよい。
  • 前職について必ず書く。なぜ前職を選んだのかを書く。その人の人となりを理解する一部です。
  • 抽象的な文章が一番おもしろくありません。このように具体的な要素を必ず入れること。特に、テレビ局は志望者が多い業界なので、何万通という履歴書を担当者は見ます。具体的なことを書きこんで、読んでいる人を引き込ませるテクニックです。
  • テレビ局に転職したいと思った理由。どのようにして転職を決意するに至ったのか、何をきっかけに思ったのか書きましょう。
  • 数あるテレビ局から、なぜ、その社を選んだのかを書きます。まずは、その社の特徴をリサーチする必要があります。どんな論調で報道しているのか、日々の報道の仕方からもわかりますし、どの新聞社と組んでいるのか、朝日新聞社=テレビ朝日→左翼的・反体制といった具合に、新聞社との組み合わせでもわかります。(他については、読売新聞社=日本テレビ→右翼的・保守、毎日新聞社=TBS→中立・リベラル、産経新聞社=フジテレビ→右翼的・体制派、日本経済新聞社=テレビ東京→経済系)
  • 好きな番組を細かく分析。“よく見ています”アピールになります。単に『好き』だけでなく、どこが好きなのか、なぜ好きなのかまで書くこと。番組を本当にしっかり見ていないと書けないことです。
  • 新しい仕事に向けて、どれだけ努力したかをアピールしましょう。自分自慢をして、自分を売り込みます。自分を売り込めない人は、就職した会社の商品も売り込めません。
  • 希望の部署を必ず書きます。「どこの部署でもけっこうです。」という人は、内定はもらえません。どこの部署に行って、何がしたいのかがはっきりしている人の方がやる気があって好印象です。

英語講師への転職の履歴書

  • 「特技・趣味・得意科目など」

「学生時代より英語の勉強が好きで、英会話サークルに入ってボランティアで外国人の方に観光案内をしていました。英語字幕にして洋画鑑賞をすることも趣味の一つです。また、体を動かすことも好きなので、中学校~高校までバレーボール部に所属していました。米国留学中はラクロス部に所属し、大学においてもラクロス部に入部し、主将を務めました。」

多々ある趣味の中でも、英語講師の志望動機に関連するような内容を記載すると好印象でしょう。また、英語講師は体力勝負である職種でもあるため、学生時代に運動部に所属していた方はそちらをアピールすることもおすすめします。特に、主将やマネージメントを任された経験など具体的にスポーツを通して得た経験などを書くことで、仕事におけるポテンシャル評価にも繋がります。

 

  • 「志望の動機」

「高校で一年間の米国交換留学をして帰国した後、英語力を保持するため貴社のアーオン英会話スクールに入会しました。大学を卒業するまで定期的に、貴社の横須賀校舎において英会話のレッスンを外国人講師の方から受講していました。貴社のアーオン英会話スクールには長年生徒という立場においてお世話になっていましたが、どの先生、スタッフの方もいつも笑顔で適切な助言を下さるので、校舎に足を運ぶたびに英語学習への意欲が高まり、英語力を向上させることができたものと感謝しております。一身上の都合から生活拠点を西日本へ移すことに伴い、関東展開のみであった前職の英語講師の職を辞するに至りましたが、英語講師の仕事には大きなやりがいを感じていました。同業での転職活動をしておりましたところ、京都市内において日本人英語講師の募集を貴社が行っていることを知り、生徒の視点から貴社の良さを知る身として、これまでに培った英語力や経験を貴社において活かし貢献したいと考え、応募させて頂きました。」

なぜ英語講師を仕事としたいのか、同業他社が数多く存在する英語教育業界において、なぜその会社に応募するのかを具体的に相手に伝わりやすい表現で簡潔にまとめます。

 

  •  「本人希望記入欄」

「京都市内の勤務が第一志望ですが、大阪・兵庫・滋賀の校舎の配属も可能です。」

多数の校舎がある英語教室の場合には、配属の希望を聞かれることが多いものです。英語講師の需要は関東圏に集中している傾向が業界の内情としてあるため、希望を書かなければ引っ越しを伴う配属先となる可能性もあります。長く安定して勤めるためにも、配属先については現実的な希望を出すと良いでしょう。転勤可能という求職者の採用が優先されることもありますが、実際には転勤が難しいにもかかわらず迂闊に可能だと豪語することは後々自分が苦しい状況になりますので、避けましょう。

アニメ業界への転職の履歴書

『特技・趣味・得意科目など』

「フットサルです。中学の頃からサッカー部に所属していて、高校ではチームを県大会準決勝まで導きました。現在も鎌倉のフットサルチームに所属しており、月に数回はプレーしています。」

アニメーション鑑賞が趣味、と書くのはNG。それ以外の趣味や特技を書いて、幅の広さを見せた方がよい。またアニメ業界には野球やサッカー、自転車など、運動系のサークルがいくつかあるので、それらを書いておくと好印象。不規則な生活で運動不足になりやすく、体力も必要なので運動系の趣味はその面でも歓迎される。

 

『志望の動機』

「私は兼ねてからアニメーション作品に興味があり、大学卒業時にもアニメーション業界に進もうと、制作としていくつか会社を受けさせていただきました。残念ながらそのときはご縁がありませんでしたが、システムエンジニアとして人々の生活の根幹を支えようと思い、現在の会社に入社しました。6年8か月程システムエンジニアとして経験を積み、多くの企業様の通信インフラの整備に携わって参りました。特に入社4年目からプロジェクトリーダーとして4人程のチームを組み、私が納期までの計画をたて、人材の配置や仕事の割り振りをして多くの業績を上げてきました。この経験はアニメーション制作の現場においてもスケジューリング、スタッフリングに大いにお役にたてると思います。制作として、1日も早く御社のお役にたてるように精進致します。」

どのくらいアニメーション業界に興味を持っているか、を書くよりも、以前の会社でどのようなことをしていたか、そこで得た強みは何で、それがどう業務に反映できるか、を書いた方が良い。

アニメ業界の業務(記入例の場合は制作部)をあらかじめ把握しておく必要があるが、業界研究を深く行うのは必須。

面接の際には「好きなアニメは?」とか、「どうしてうちを受けたの?」と聞かれるので、その会社が制作に携わったアニメ作品を2、3個チェックして、話のネタを持っておく。

 

『本人希望記入欄』

「年明け2月からすぐに働くことが可能です。また、私は御社より遠方の鎌倉に住んでいますが、内定をいただけた際にはすぐに引っ越し用意を始め、入社日には御社の近くに引っ越しを済ませた状態に致します。」

どの時期から働けるか、住居はどこか、というのはこちらから提示しておく。自分の家庭を持っていない限り、一人暮らしを選ぶのがベスト。理由は電車の終電の時間があると勤務内容が大幅に制限されてしまうのと、家族と同居している場合、不規則な勤務のために家族の理解を得られなかったり、反対されることが多いため。どの時期から働けるかは、もちろん早ければ早い方がいいが、一度勤務を始めてからは引っ越しを行うのが難しくなってしまうため、引っ越しを含めた期間をこちらから提示した方が良い。

リフォーム会社からLPガス会社へ転職する場合の履歴書

免許・資格

平成12年 普通自動車第一種免許(MT車) 取得
平成17年 11 2級建築施工管理技士 合格
平成20年 11 第二種電気工事士 合格
平成25年 福祉住環境コーディネーター2級 合格

LPガス会社では普段の業務の中で工事や営繕等を行いますので、仕事に関連する資格は必ず記載しましょう。

特に、事業内容にリフォームが入っている会社では、ガスの配管工事だけではなく、水道や電気に関連する資格やスキルを持っている社員が重宝されます。

また、近年の少子高齢化に伴い、福祉関係の手すり取り付け工事やバリアフリーリフォームの需要が広がりを見せていますので、それらの資格を保有して場合も記載を忘れないようにしましょう。

 

特技・趣味・得意科目など

「もともと何かを作ることが好きなため、自宅のちょっとした家具や壁紙などをDIYすることが趣味でもあり特技でもあります。最近は私生活で収納術を学んで実践していますので、ささいなことではありますが、お客様にDIYや収納に関するご提案をすることもできます。」

LPガス会社の営業職はお客様のご自宅にあがる機会が多いため、お客様ときちんとコミュニケーションをとることが非常に重要となります。

特技や趣味の欄は人事担当者とのコミュニケーションを図る重要な要素ですし、何の記載も無く全くの空白ですと、人柄や人格が伝わりづらくなりますので、必ず何か記載をするように心がけましょう。

記載されている内容が、年齢や性別を問わず幅の広いコミュニケーションをとれるような話題であったり、営業活動につながるような趣味・特技であったりすると、なお印象が良くなります。

 

志望の動機

「リフォーム会社で得た技術やノウハウを活かして、お客様の生活をもっと豊かにすることができないかと考えた結果、貴社のように生活に深く密着した仕事を行っている会社で仕事がしたいと考えました。リフォーム商材を使った新規飛込み営業から、年間100軒程度の現場を経験してきておりますので、様々な場面でお役にたつことができます。貴社はLPガス事業にとどまらずリフォームや太陽光発電など幅広い商品・サービスを取り扱っておられますが、これまで培ってきた私のスキルを使って必ず貴社に貢献をしていきます。」

他業種から転職をする場合は、なぜLPガス会社を選んだのかという質問に対する回答をきちんと準備しておきましょう。

志望動機でよく使われる言葉としては「地域貢献」「ライフライン」「生活を支える」といったところでしょうか。それらのキーワードを上手く交えて自分なりの言葉で簡潔にまとめておきましょう。

また、志望動機と合わせて、自分が持っているスキルやノウハウを具体的に挙げ、人事担当者から見て転職後の活躍がイメージしやすいように工夫するとなお良いと思います。

 

本人希望記入欄

「これまで一般家庭向けのリフォーム事業に携わってまいりましたので、今後もその経験を活かした仕事を希望しています。リフォームに関しては営業や工事等の現場仕事はもちろんのこと、販促やプロモーション戦略を作成する部署にも3年在籍しておりましたので、上流工程の仕事を行うことも可能です。」

LPガス会社はプロモーションや戦略立案等を得意とする社員が比較的少ないため、特にリフォームや太陽光発電といった新商材に関する企画経験がある場合は、入社後すぐに社内で第一人者となれる可能性が十分になります。

希望欄にも、職種としての希望をはっきりと記載しましょう。

広域ディーラー系のLPガス会社から、地域展開のLPガス会社へ転職する場合の履歴書

免許・資格

保有している免許・資格によって、職種に制限がでてしまったり資格手当の対象となることがありますので、上から順に取得した時期の古いものから、略称ではなく正式名称(LPガス関係の資格は甲・乙・丙種や第一種・第二種など、同一資格名で多種類の区分がある場合が多いため、記載をする前に免状等できちんと確認しましょう)で書き入れます。また、営業や配送で使用する軽トラックやバンはマニュアル車である場合も珍しくないので、自動車免許がマニュアル車か、オートマ車限定かの記載も必要です。

 

志望動機の例文

現在は広域ディーラー系のLPガス会社に勤めており、会社のジョブローテーションの制度から比較的短期(3~5年)の異動を繰り返している状況です。仕事をする上ではお客さまとの信頼関係・人間関係づくりを非常に大切に考えておりまして、貴社のように地域にしっかりと根を張った事業展開を行っている会社で、お客さま一人一人を大切にしながら仕事をし、地域社会への貢献を果たしたいと考え貴社を志望させて頂きました。貴社の事業エリアでもあり、私が生まれ育った大井という町で仕事をし、地域の皆さまの暮らしのお手伝いをすることに、非常に大きなやりがいと責任を感じております。

(注意点)

同業者間で転職をする場合には、志望の動機は人事担当者にとって非常に興味・関心が高い部分といえます。LPガスは商品自体で差別化ができるものではないため、希望する会社と前職場との違いや、その会社のどのようなところに魅力を感じて志望しているのか、どのような部分を強みだと感じているのか、面接対策として自分なりにきちんと整理して伝えることが重要です。

 

本人希望記入欄

同業者間で転職をすると、業務内容を理解してイメージができているため職種を「営業職」「スタッフ職」と固有名詞で記載してしまいがちですが、一口に「営業職」といっても、広域ディーラーと地域の中小規模のガス会社ではその職種が担当する業務の幅に大きな差がある(広域ディーラー系では職種ごとの役割が明確に分担されているケースが多く、中小規模のガス会社では職種の切り分けが曖昧で業務範囲が広い傾向があります)場合がありますので、希望する業務内容は具体的に記載することが好ましいといえます。

また、夜間や休日での緊急時対応に備えて社員が交代で店舗に待機をする当番制度がありますので、宿直や休祭日の出勤の可否を明示しておくことで、後々のトラブル防止につながります。

 

ゼネコンで転職する場合の履歴書

地元建設会社(ゼネコン)から大手建設会社(ゼネコン)への転職を希望する39歳Aさん(男性)

平成8年に高校を卒業し、平成8年4月に地元建設会社(ゼネコン)に入社、入社後は本社に於いて、各現場を見て廻る研修を受けました。その後、本社管轄のA工事現場に配属となり、上棟から竣工までの現場の流れを経験させていただきました。各現場の所員として、仕事を教えていただくと共に、入社2目からは、各現場でどうしたらいい建物が建てられるのか、どうすればお客様に喜ばれ、そして会社にも貢献できる仕事が行えるのか、という建設会社の仕事の基本を各現場所長から教えていただきました。入社から7年が目の時に、事務所件倉庫の新築現場があり、その現場の現場所長として、赴任するとこととなりました。いままで、各種現場を経験してきたつもりでありましたが、いざ、自分が現場を統括する所長として仕事に携わると今までと違う、緊張感とプレシャーを感じました。その事務所件倉庫の現場は工事期間が通常10ヵ月かかるところを、8ヵ月で竣工させなくてはいけない条件であり、緻密な工程管理が必要でした。しかしながら、関係人員に過度な無理強いを行うと結果としていい仕事はできないという事を踏まえ、無理はないけれどもロスのない工程管理に努め、無事竣工を迎え、お客様にも喜んでいただけました。この現場の経験が生きているのか、その後、携わった各現場に於いても、工程の遅れ等のロスを生みだした事はありません。これからのゼネコン現場管理者の人生をさらに充実させるために今回の応募にあたりました。

 

①免許・資格

平成  9年 10月 普通自動車免許資格 取得

平成10年 12月 二級建築士試験 合格

平成16年 12月 一級建築施工管理技士 合格

 

②特技・趣味・得意科目など

実際の文章

学生時代には、スキー部で練習に明け暮れ、4年時には新人指導の立場で部の運営に当たりました、スキーの競技は種目も多く、又、見た目以上に競技は過酷なスポーツの為、各種種目に適した練習方法、そして、種目を超えた団結感を出す為の方法を苦労しながら模索し、実施してきました。4年時の県大会では、3年ぶりの入賞を目指し指揮を上げていたのですが、残念ながら入賞はなりませんでした、しかしながら、入賞を目指して一致団結した過程が大切であり、その時のチームの団結感は社会人となった今でも続いております。

クラブ卒業生は不思議と、建設関係の就業者が多く現在の変わらぬ交流を図っております。

(注意点)

特技・趣味で打ちこんできたことが、どのように現在の自分の特性として生きているのか感じ取れるように書きましょう。得意科目は特に記載するものがなければ書かなくても問題ありません

 

③志望動機

実際の文章

地元建設会社(ゼネコン)で現場の職員として、各種工事現場の職員として働いてきました。入社7年より現場所長として現場を統括する職務を受け、竣工させた現場は7現場になります。建設現場は一つとして同じ条件の現場はありませんし、お客様も多種に及びます。各種現場を進捗し、完成するに当たり、私は、技術はうそをつかないという事を肝にめいじて、仕事にたずさわってきました。建設業はいい建物を建てるのが使命です。そして、建物は一から造るので、これから建てる目に見えない部分を、お客様に安心感を持ってもらいながら進めていかなくてはいけません。その核となるのは技術をいかに説明できるかです。その点を肝に銘じて私は、職務に当たってきました。そして、自分の技術をさらに、生かせる環境があれば幸いだと思い、今回の応募に当たりました。

 

④本人希望記入欄

実際の文章

「特にありません。」