英語講師への転職の履歴書

  • 「特技・趣味・得意科目など」

「学生時代より英語の勉強が好きで、英会話サークルに入ってボランティアで外国人の方に観光案内をしていました。英語字幕にして洋画鑑賞をすることも趣味の一つです。また、体を動かすことも好きなので、中学校~高校までバレーボール部に所属していました。米国留学中はラクロス部に所属し、大学においてもラクロス部に入部し、主将を務めました。」

多々ある趣味の中でも、英語講師の志望動機に関連するような内容を記載すると好印象でしょう。また、英語講師は体力勝負である職種でもあるため、学生時代に運動部に所属していた方はそちらをアピールすることもおすすめします。特に、主将やマネージメントを任された経験など具体的にスポーツを通して得た経験などを書くことで、仕事におけるポテンシャル評価にも繋がります。

 

  • 「志望の動機」

「高校で一年間の米国交換留学をして帰国した後、英語力を保持するため貴社のアーオン英会話スクールに入会しました。大学を卒業するまで定期的に、貴社の横須賀校舎において英会話のレッスンを外国人講師の方から受講していました。貴社のアーオン英会話スクールには長年生徒という立場においてお世話になっていましたが、どの先生、スタッフの方もいつも笑顔で適切な助言を下さるので、校舎に足を運ぶたびに英語学習への意欲が高まり、英語力を向上させることができたものと感謝しております。一身上の都合から生活拠点を西日本へ移すことに伴い、関東展開のみであった前職の英語講師の職を辞するに至りましたが、英語講師の仕事には大きなやりがいを感じていました。同業での転職活動をしておりましたところ、京都市内において日本人英語講師の募集を貴社が行っていることを知り、生徒の視点から貴社の良さを知る身として、これまでに培った英語力や経験を貴社において活かし貢献したいと考え、応募させて頂きました。」

なぜ英語講師を仕事としたいのか、同業他社が数多く存在する英語教育業界において、なぜその会社に応募するのかを具体的に相手に伝わりやすい表現で簡潔にまとめます。

 

  •  「本人希望記入欄」

「京都市内の勤務が第一志望ですが、大阪・兵庫・滋賀の校舎の配属も可能です。」

多数の校舎がある英語教室の場合には、配属の希望を聞かれることが多いものです。英語講師の需要は関東圏に集中している傾向が業界の内情としてあるため、希望を書かなければ引っ越しを伴う配属先となる可能性もあります。長く安定して勤めるためにも、配属先については現実的な希望を出すと良いでしょう。転勤可能という求職者の採用が優先されることもありますが、実際には転勤が難しいにもかかわらず迂闊に可能だと豪語することは後々自分が苦しい状況になりますので、避けましょう。