広域ディーラー系のLPガス会社から、地域展開のLPガス会社へ転職する場合の履歴書

免許・資格

保有している免許・資格によって、職種に制限がでてしまったり資格手当の対象となることがありますので、上から順に取得した時期の古いものから、略称ではなく正式名称(LPガス関係の資格は甲・乙・丙種や第一種・第二種など、同一資格名で多種類の区分がある場合が多いため、記載をする前に免状等できちんと確認しましょう)で書き入れます。また、営業や配送で使用する軽トラックやバンはマニュアル車である場合も珍しくないので、自動車免許がマニュアル車か、オートマ車限定かの記載も必要です。

 

志望動機の例文

現在は広域ディーラー系のLPガス会社に勤めており、会社のジョブローテーションの制度から比較的短期(3~5年)の異動を繰り返している状況です。仕事をする上ではお客さまとの信頼関係・人間関係づくりを非常に大切に考えておりまして、貴社のように地域にしっかりと根を張った事業展開を行っている会社で、お客さま一人一人を大切にしながら仕事をし、地域社会への貢献を果たしたいと考え貴社を志望させて頂きました。貴社の事業エリアでもあり、私が生まれ育った大井という町で仕事をし、地域の皆さまの暮らしのお手伝いをすることに、非常に大きなやりがいと責任を感じております。

(注意点)

同業者間で転職をする場合には、志望の動機は人事担当者にとって非常に興味・関心が高い部分といえます。LPガスは商品自体で差別化ができるものではないため、希望する会社と前職場との違いや、その会社のどのようなところに魅力を感じて志望しているのか、どのような部分を強みだと感じているのか、面接対策として自分なりにきちんと整理して伝えることが重要です。

 

本人希望記入欄

同業者間で転職をすると、業務内容を理解してイメージができているため職種を「営業職」「スタッフ職」と固有名詞で記載してしまいがちですが、一口に「営業職」といっても、広域ディーラーと地域の中小規模のガス会社ではその職種が担当する業務の幅に大きな差がある(広域ディーラー系では職種ごとの役割が明確に分担されているケースが多く、中小規模のガス会社では職種の切り分けが曖昧で業務範囲が広い傾向があります)場合がありますので、希望する業務内容は具体的に記載することが好ましいといえます。

また、夜間や休日での緊急時対応に備えて社員が交代で店舗に待機をする当番制度がありますので、宿直や休祭日の出勤の可否を明示しておくことで、後々のトラブル防止につながります。